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そもそもの出会いはボクからのナンパです。
本来ボク後藤芳徳は人見知りが激しいので、
自分から積極的に誰かに声をかけたりはしないのです。
でも、とあるセミナー会場で、この男【九鬼政人】は
『コイツ絶対オモロイやっちゃ』
というオーラを放っていたのです。
そこで話をするとやっぱり面白い。
それだけでなく凄まじいのが35歳で大腸ガンで大腸全摘出。
それなのに人並み外れてパワフル。
その上にガンだから自分に万が一のことがあると女房子供が路頭に迷うので、
その前に金を残そうと会社を始めて、それが成功。
その会社も万が一の時に自分がいなくても大丈夫なるように
システムを作って自分は抜けてしまいます。
五体満足でも会社を成功させられない人がいます。
五体満足でも自分が抜けたら会社が回らなくなる経営者がいます。
それをたった数年でガンを切っ掛けにして、すぐに成し遂げたことにボクは驚嘆しました。
ボク自身は、自分自身が職人的な仕事をするタイプなので、
自分が抜けたら業績が悪化してしまうタイプの経営者でした。
そして、それから抜けたいとも常々模索していました。
だから「この男からコツを学ばんといかんなぁ」と思い「組んで欲しい」とお願いしたのです。
その上にボクは「お店」を軸にした仕事が一番得意、そして安心。
店なら業績改善の原因が目の前にあるのでやりやすい。
病院なんかもボクにとっては「お店」のひとつなのでやりやすい典型例です。
だけど九鬼さんは店を持たずに事務所タイプの仕事、情報を流通させて売買する仕事が得意。
ボクは自分が店舗型が得意ではありますが、掛かる経費が段違いに
事務所タイプのほうが安いので、そちらの仕事を覚えたいとも常々思っていました。
だからボクたちは歯車が噛み合っているのだと思います。 |
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